乾燥肌を改善する方法

乾燥と皮脂の過剰分泌

 

「首にきびができるのは、皮脂が多いオイリー肌の人だけ」

 

・・・そう思っている人も結構いるようですが、それは間違いです。

 

乾燥肌の人は、首にきびができないのでしょうか。
そんなことはありません。

 

「むしろ乾燥肌こそ、首にきびの主な原因」

 

・・・だと言ってもいいくらいかもしれません。

 

肌が乾燥してしまったことが原因で、

 

「皮脂が過剰に分泌されるし、ターンオーバー(新陳代謝)もうまくいかない」

 

という状況になっているのです。

 

肌が乾燥すると、うるおいによるバリアが無い状態なので、
紫外線など外界からのダメージに極端に弱くなってしまいます。

 

そのため自らの身を守るために、
皮脂を分泌してバリアを張るように、からだが命令を出します。

 

その際、大量につくり過ぎてしまうので、
余分な皮脂が毛穴に詰まってしまうのです。

 

そのうえ乾燥肌の人は、もともと毛穴が細くなってしまっています。
つまり、首にきびができてしまう環境が整っているのです。

 

乾燥肌の改善方法

 

乾燥肌の人が首にきびの発生を予防するためには、
どうしたら良いのでしょうか。

 

それはズバリ、「乾燥肌を改善する」ことしか方法はありません。

 

乾燥肌の原因は、間違ったスキンケアにあることが多いといわれています。
首にきびを治すために、執拗に洗顔をするのは止めましょう。

 

「カサカサなのにオイリーな肌」の人は、皮脂を取り過ぎないようにしましょう。
朝は、お湯や水のみの洗顔のほうが良いです。

 

洗浄力の強い洗顔料ではなく、
肌に優しい、適度に皮脂を残してくれるものを使うことが大切です。

 

とかく乾燥肌の人は、「洗顔のしすぎ」や「こすり過ぎ」が原因で、
首にきびが繰り返してしまっていることが多いです。

 

まずは表面の汚れを落とす程度の最低限のスキンアケアを行いましょう。
そして保湿を徹底して、地道に改善していくことが大切です。