顎ニキビ しこり

顎にニキビ・しこりができて痛い!

「気がついたら、顎周りにニキビが大量にできた・・・」
「痛いし、かゆいのでついつい気になってしまう・・・」
「大きいしこりになってしまった・・・」

 

顎周りは、他の箇所と比べてもニキビができやすい箇所。

 

顎周りのニキビに悩んでいる人の多くが、
炎症して赤くなってしまったり、しこりで悩んでいます。

 

とくに、顎周りのニキビ・しこりは再発しやすいため、
慢性的な「痛い」「かゆい」といった不快感に悩まされている人は多いです。

 

顎周りに、赤いニキビがポツポツと大量にできたあと、そのまま放置しておくと、
固くなって大きいしこりになってしまいます。

 

そのままほうっておくと、
肌にクレーター状の凸凹ができてしまう可能性があります。

 

また、色素沈着によって、肌が黒ずんでしまう可能性もあるため、
放置せずにきちんとしたケアが必要になるのです。

 

そんなときには、まず触らないようにすること。
また、絶対につぶしてはいけません。

 

なぜ、顎周りのニキビは触らないほうがいいのでしょうか。

 

それは、毛穴にゴミや汚れ・ばい菌が付着してしまうからです。
手には目に見えないゴミや汚れ・ばい菌が付いています。

 

「痛い」「かゆい」といった不快感から、
ついつい無意識に顎周りを触ってしまいがちです。

 

しかし、触ってしまうことによって問題が起きている箇所に、
さらに不純物をこすりつけることになるので、炎症が悪化してしまうのです。

 

しこりに関しても同様で、触らないようにすることが鉄則です。
しこりも炎症によってできてしまうものだからです。

 

また、顎周りのニキビをつぶすことは、跡が残るのでNGです。
一方、しこりを潰そうとするのは絶対にやってはいけません。

 

しこりに関しては、ニキビをつぶすのとはわけが違います。
素人が自己判断でつぶしてしまうのはやめましょう。

 

顎にニキビ・しこりができやすい理由

 

顎周りは、ニキビやしこりができてしまいやすい箇所だと言われています。
その理由とは、いったい何なのでしょうか。

 

代表的な原因を紹介します。

汗をかきにくい

 

顎まわりは、ほかのからだの部位と比べて、
汗腺が少ないので汗をかきにくい箇所です。

 

そのため、いちど毛穴の中にゴミや汚れ・ばい菌が入り込むと、
汗で外部に排出することが難しいのです。

 

その結果、毛穴の内部に詰まってしまい、
炎症が起きてしまってニキビ・しこりの原因となります。

 

血行不良

 

血行が悪くなってしまうと、
肌のターンオーバー(新陳代謝)のリズムが狂ってしまうことがあります。

 

人によっては、そうした血行不良の影響が、顎周りに出てしまいます。
その結果としてニキビやしこりの原因となってしまうのです。

 

ホルモンバランスの乱れ

 

ホルモンバランスが乱れると、皮脂が過剰に分泌されてしまう、
などの問題が生じます。

 

皮脂が余分に出てしまうと、毛穴の中で詰まって、固まってしまいます。
それがニキビやしこりの原因となるのです。

 

個人差はあるのですが、顎周りにその影響が出やすい、
という人はわりかし多いです。

 

実際、「生理の前後に顎ニキビ・しこりが多くできる」という女性は多いです。

 

そのほか、ストレスや肌の乾燥、疲れなども、顎周りのニキビ・しこりの原因になります。

 

「仕事のストレスで大量にできてしまった」
「肌が乾燥してしまうとできやすい」
「疲れて眠った翌日には、かならずできてしまう」

 

・・・という声をよく聞きます。

 

顎周りにニキビ・しこりができてしまう原因は、それこそ無数にあるのです。

 

顎周りニキビ・しこりの治し方

 

顎周りにできてしまったニキビ・しこりの治し方としては、
まずは以下の3つのポイントをおさえましょう。

 

さわらない

触ると手に付着したばい菌・汚れなどが毛穴に入り込んで、
症状が悪化してしまいます。

 

極力触れないように気をつけましょう。

つぶさない

つぶすと、凸凹状の跡が残ってしまいます。
また、根本的な解決策ではないので、再発してしまいます。

 

そのため、つぶすことは控えましょう。

放置しない

炎症が起きてしまっているため、放っておくとさらに悪化します。
きちんと対処するようにしましょう。

顎周りニキビ・しこりの治し方

上記3つの基本をおさえつつ、次のケアをするようにしてください。

 

刺激の少ない洗顔料で洗顔!

顎周りのニキビ・しこりケアの王道は、洗顔です。
しかし、肌を傷つけてしまうと、炎症の原因になってしまいます。

 

市販の洗顔料には界面活性剤などの刺激成分がありますが、
極力刺激の少ないもので洗顔を心がけましょう。

 

しっかり保湿!

洗顔後は、肌が乾燥してしまいます。

 

そのまま放っておくと、皮脂が過剰に分泌されてしまい、
毛穴を塞いでしまうことになります。

 

また、保湿を怠ると毛穴がひらいた状態が続くため、
ゴミや汚れ、ばい菌などをつまらせてしまいます。

 

そのため、保湿はしっかりと行うようにしましょう。
浸透力の高い保湿剤がベストです。

 

肌に栄養を与える!

肌に栄養を与え、ターンオーバー(新陳代謝)を促進しましょう。
なかでも、ビタミンCが効果的だと言われています。

 

そのほか、ビタミンCには皮脂の分泌を抑えて、
炎症を沈静化させる作用があります。

 

また、原因菌となるアクネ菌の殺菌作用もあるので、
ビタミンCなどの各種栄養分が含まれている保湿剤をつかいましょう。

 

顎周りのニキビ・しこりには、コレがおすすめ!

 

上記のポイントをきっちりおさえた、
顎周りのニキビ・しこりにおすすめのケアアイテムを紹介します。
オススメ:顎ニキビ 痛い

 

ワンポイントアドバイス:洗顔のコツ

顎周りのニキビ・しこり対策には、洗顔が最も効果的。
ただし、間違った洗顔をしてしまうと、症状が悪化してしまいます。

 

そんな洗顔についてのコツを紹介します。

 

あたたかめのお湯で、毛穴をひらく

洗顔時には、毛穴をひらくようにしなければ意味がありません。

 

毛穴をひらいて、顎ニキビ・しこりの原因となっている
ゴミや汚れ・皮脂などを取り除くためです。

 

そのためには、あたたかいお湯を使わなくてはいけません。
しっかりと毛穴がひらく温度まで調整して、使いましょう。

 

保湿を忘れずに行う

洗顔後は、顔から皮脂が失われて、一時的に乾燥します。

 

その状態のまま放置してしまうと、
顔から皮脂が多く分泌されてしまいます。

 

そうなると皮脂が詰まってしまい、
さらなる顎ニキビ・しこりの原因となってしまいます。

 

そうした事態を防ぐためにも、洗顔後は保湿を徹底しましょう。